桜貝のぶらり京都たび

花なび

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「くろ谷 金戒光明寺」では昼夜とも特別拝観を実施中だが、日中拝観の見所としては平素非公開の大方丈と回遊式庭園そして山門の楼上などである。印象的なのは池の端に見る色彩の競演を背景にした冬桜と紅葉のコン...
Modify : 2024-02-17 22:17:29 ✎ 京都再発見
よく利用する東山三条のバス停(南行)のすぐ横にある店。失礼ながら外観は古ボケたイメージ。同じイメージでも道路を隔てた向側の中華料理店(マルシン)は、いつも長い行列ができるので目立つ。だが利用してみ...
Modify : 2024-05-17 12:02:41 ✎ 京都再発見
わが家の庭の目立たない場所でひっそりと咲く「芍薬」。今年は切り花にして室内に飾っていると、心なしか花に輝きが増したようなので、時期を見て人目につく場所に移植することに決めました。できれば「牡丹」と...
Modify : 2024-05-07 20:30:04 ✎ 京都再発見
カップ1杯に生オレンジ4個を使用。350円を入れると自販機の内部が動き出してプレス、搾汁し45秒で果汁100%の無添加ジュースがカップに注がれる。こぼれないようにビニールのふたがついて出てくるので、安心して...
Modify : 2024-05-07 19:56:11 ✎ 京都再発見
北野天満宮の前にある評判の店。太くて長いうどんが名物だが、過去の記憶が薄く、改め味覚を確かめる形での利用だった。名物のうどんは額面どおり、シンプルな味付けで量が少ないので単品の注文では胃袋を満足さ...
Modify : 2024-05-13 13:02:36 ✎ 京都再発見
「イロハモミジ」と呼ばれる紅葉は葉の先が、いろはにほへと・・七つに裂けているからだそうです。葉っぱの上に 顔を出した 、うっすらとピンク色の種。この 翼のような形の種は、プロペラのように くるくると回転...
Modify : 2024-05-06 20:50:53 ✎ 京都再発見
八条ヶ池は、桂離宮を造営した八条宮智忠親王によって築造された。天王山から愛宕山などを借景とし、天満宮の前庭として景観を高めると共に、灌漑用水としての役割も果たしている。
Modify : 2024-05-06 18:30:20 ✎ 京都再発見
久しぶりに訪れた西山浄土宗総本山光明寺。青もみじに迎えられ緩やかな参道を登ると正面に御影堂、その前には法然上人の像がある。法然上人の弟子蓮生法師(熊谷次郎直実)が草庵を結び、法然上人が最初に念仏の...
Modify : 2024-05-06 17:10:43 ✎ 京都再発見
男山団地のシバザクラは、美化を目的に住民有志が栽培しているもので、約1500株が団地ののり面に可憐な花を咲かせている。近くにあるソメイヨシノもほぼ同じころに咲くことから、そのコントラストが話題性を...
Modify : 2024-05-06 10:39:46 ✎ 京都再発見
遍照寺は宇多天皇の孫・寛朝僧正が広沢池畔の山荘を改め寺院にしたものである。京都では代表的な藤の名所「鳥羽の藤」の公開(4月19日~21日)が始まったが、期せずして「嵯峨野の歩き」で美しい開花に出会うこと...
Modify : 2024-05-04 10:31:38 ✎ 京都再発見
「花の王様」とよばれるだけに美しく大きな花。遍照寺の庭の片隅に数は少なくても悠然と咲き誇っています。
Modify : 2024-04-21 11:03:27 ✎ 京都再発見
嵯峨野の田園風景を愛でながら「千代の古道」を歩いていると、紫色に染まったレンゲ畑に出会った。地元農家の人たちが植えたもので、見ごろを終えると畑の土にすき込んで肥料にするそうだ。
Modify : 2024-04-20 22:30:40 ✎ 京都再発見
ネモフィラ は淡いブルーの花。 そのブルーの美しさを人の瞳にたとえ、英名は「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」という。 花博記念公園 鶴見緑地の園内に可愛い姿をみせている。チューリップとの共演が美し...
Modify : 2024-04-14 18:51:27 ✎ 京都再発見
「京都離宮~おだしとだしまき~」は「おだしの魅力」を国の内外に広めたいとの思いから2022年にオープンした店。早々に「日本空間デザイン賞2023」を受賞するなど垢抜けした店舗空間は注目に値する。あいにくお...
Modify : 2024-04-15 19:46:00 ✎ 京都再発見
4月13日~14日の城南宮は方除大祭に当たるが、梅、桜、椿のピークを過ぎた境内は閑散として人出は少なく、神苑「源氏物語花の庭」をゆったりと鑑賞することできた。宇治市では尚早だった椿・光源氏との対面も無...
Modify : 2024-04-14 17:29:52 ✎ 京都再発見
世界文化遺産で国宝の宇治上神社。朱の鳥居の前の白梅が清らかに荘厳な雰囲気を醸している。本殿前の側道から「宇治市源氏ミュージアム」へはすぐ近くにある。
Modify : 2024-02-20 23:09:05 ✎ 京都再発見
セリバオウレンは初めての御対面でした。春の訪れを告げる植物の一つです。節分草、福寿草も京都府立植物園内の定位置で今年も可憐な花を咲かせています。
Modify : 2024-02-20 07:49:45 ✎ 京都再発見
興正寺の境内にある手水舎には、ハートに似た日本古来の文様「猪の目(いのめ)」があり、その間から紅梅を撮影するとピンクのハートのように見えて楽しめる。
Modify : 2024-02-17 19:47:21 ✎ 京都再発見
”♪ くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか・・”(さざんかの宿)山茶花は冬に咲く地味な花で生垣などに多く見られます。毎年「駒札」をぐるりと取り囲むように咲く山茶花です。
Modify : 2024-02-17 19:45:05 ✎ 京都再発見
〝♪ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった・・” (くちなしの花) 6~7月ごろに枝先に芳香のある白い花が咲き、後に花色は淡黄色に変わる。実が熟しても口が開かないところから”口無し”の名になっ...
Modify : 2024-02-17 19:45:59 ✎ 京都再発見

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