桜貝のぶらり京都たび
さくらがい花なび(No59)~もみじの種 『粟生の光明寺』
「イロハモミジ」と呼ばれる紅葉は葉の先が、いろはにほへと・・七つに裂けているからだそうです。葉っぱの上に 顔を出した 、うっすらとピンク色の種。この 翼のような形の種は、プロペラのように くるくると回転して、風に舞いながら 落ちて行きます。
Updated Date : 2024-05-06 20:50:53
Author ✎ 京都再発見
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