桜貝のぶらり京都たび

自己紹介

自己紹介
京都に在住60年・・・ ロマンチストのシニアです。  意外に知られていない京都の案内を心がけています。本人は「桜貝」と「タンゴ」がお気に入りです(タンゴ=アルゼンチンタンゴと郷里・京丹後、そして桜貝=貝殻と薔薇の花を意味します)。
Updated Date : 2019-04-20 22:27:53
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

メニューの中で「京都再発見」はガイドブックにない京都の紹介を、「フォト俳句」は写真と俳句をコーディネートしたものですが「芸舞妓さんのフォト俳句」もお勧めです。
ヘッダーの写真の上のそれぞれのメニューをクリックしてご覧ください。
〝 砂浜に散らばる貝殻の数は多いけれど    一片の桜貝に合うもう一片を みつけることはむづかしい    きっちりと結び合う 一片の貝の内部に    生命の灯がともれば 貝殻は桜色に染まる    やがて潮がみちてくる ”(吉行理恵) “ 匂やかな薔薇よその名は桜貝 ”(さくらがい) 2017年にフォト俳句集「桜貝」を出版しました。
京都府立植物園の薔薇の花(さくらがい)
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

青もみじ、宝物館、猿の大道芸  『北野天満宮』
初夏の彩りとプラスアルファ―の楽しみ方 『蹴上浄水場』
花手水シリーズ(No 26 ) 『北野天満宮』
さくらがい花なび(No53)~藤 『遍照寺』
フォト俳句(772) 『ネモフィラや青き瞳に魅せられて』



トップへ戻る