桜貝のぶらり京都たび
さくらがい花なび(No54 )~レンゲ 『広沢池の周辺』
嵯峨野の田園風景を愛でながら「千代の古道」を歩いていると、紫色に染まったレンゲ畑に出会った。地元農家の人たちが植えたもので、見ごろを終えると畑の土にすき込んで肥料にするそうだ。
Updated Date : 2024-04-20 22:30:40
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

千代の古道の石標
千代の古道(ちよのふるみち)とは貴族たちが京の都から嵯峨へ遊行する際に、常盤から広沢の池、大覚寺に到る道を指す。
OpenMatome

 大きな地図を表示
千代の古道
35.0273694
135.68559
0
0
0
16
35.0273694,135.68559,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

食堂(No.87)~ラーメン 『来来亭六地蔵店』
フォト俳句(837 ) 『猫と鳥たまり場となる庭や春』
さくらがいの花なび(No.86)~枝垂桜 『JR山科駅前』
フォト俳句(836) 『迫真の大蛇の至芸里神楽』
テレビの人気番組~「プレバト展」に長い列 『京都高島屋』



トップへ戻る