桜貝のぶらり京都たび

歳時記

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場所 : 四條御旅所~八坂神社祇園祭の神事として、7月17日にご神体を奉じて渡御していた神輿3基が、四條御旅所を順番に出発しそれぞれ氏子地域練り歩きながら八坂神社へ還幸する。ひきつづき御神霊を本社へ遷す...
Modify : 2023-07-25 11:52:25 ✎ 歳時記
祇園祭(後祭)の山鉾巡行を彩る花傘巡行が、山鉾巡行と同日同時刻の午前9時30分に成徳学舎(室町高辻)を出発し、烏丸通、四条通を経て八坂神社に向かった。4年ぶりに色とりどりの花傘や子ども神輿、花街の...
Modify : 2023-07-24 20:59:19 ✎ 歳時記
場所 : 伏見稲荷大社稲荷大神の分霊を祀っている全国の崇敬者が日頃の感謝を込めて本社に参拝する。宵宮には境内の全域に数千個の提灯や灯篭に灯がともり境内は幻想的な雰囲気に包まれる。また作家たちが奉納した...
Modify : 2023-07-22 21:37:23 ✎ 歳時記
場所 : 松尾大社五穀豊穣を願う古式の田植祭の姿を伝える神事(京都市無形民俗文化財)。3人の植女役の童女が、神前で宮司から手渡された早苗を手に壮夫役の肩に担がれたまま拝殿を3周する。拝殿には氏子農家が持...
Modify : 2023-07-18 17:26:03 ✎ 歳時記
場所:八坂神社八坂神社の祭儀で最も重要なのは神霊を移す神輿で、重要な役目を担うのが神の代理と考えられる稚児である。長刀鉾稚児は立烏帽子、水干姿で従者を従え白馬に乗ってお参りする。長刀鉾をスタートし...
Modify : 2023-07-13 14:51:18 ✎ 歳時記
場所 : 四條大橋祇園祭の神幸祭に先立って神輿を鴨川の水で洗い清める儀式である。神官が鴨川の水を汲み上げ榊の枝で清める。素戔嗚尊を祀る中御座が前後に松明を点じて四条大橋の中央をわたる(20時ごろ)。
Modify : 2023-07-09 20:25:01 ✎ 歳時記
精大明神例祭 7月07日 祭典 13時30分~ 蹴鞠奉納 14時~ 小町踊り奉納 16時~場所 : 白峯神宮平安装束での蹴鞠や元禄時代の華やかな衣装を身にまとった少女たちの舞が奉納される。
Modify : 2019-06-21 15:39:49 ✎ 歳時記
「場所」八坂神社祇園祭の綾傘鉾の稚児が、祭りの無事を祈願する「社参の儀」。金色の烏帽子に狩衣姿の綾傘鉾の稚児6人が役員とともに八坂神社に社参し、神事の無事を祈願する。なお綾傘鉾稚児社参では綾傘鉾町お...
Modify : 2023-07-06 21:53:56 ✎ 歳時記
「場所」白峯神宮スポーツの神として知られる白峯神宮では毎年7月7日の七夕の日に精大明神例祭・七夕祭を行っている。境内には「鞠」の守護神として精大明神が祀られており、蹴鞠の奉納や艶やかな衣装で観客の目...
Modify : 2023-07-06 21:35:53 ✎ 歳時記
祇園祭の前祭の山鉾巡行で先頭を進む長刀鉾の稚児が巡行の際に行う「太平の舞」を「吉符(きっぷ)入」にあわせて町内にお披露目する恒例の行事である。長刀鉾は山鉾の中で唯一、人形ではない生稚児(いきちご)...
Modify : 2023-07-04 17:40:25 ✎ 歳時記
賀茂御戸代能 7月01日 開演18.00場所 : 上賀茂神社   細殿薪能:観世流能と大蔵流狂言が奉納される(当日4000円)
Modify : 2022-06-29 20:19:39 ✎ 歳時記
場所 : 八坂神社など日本三大祭のひとつ祇園祭は、7月1日から7月末までの1か月にわたり多彩な行事が行われる。宵山は前祭(7月14日~16日)と後祭(7月21日~23日)、駒形提灯が灯され祇園囃子が奏でられる。...
Modify : 2023-07-02 23:12:26 ✎ 歳時記
八坂神社 午前10時~祇園祭の山鉾巡行(前祭)の先頭を行く長刀鉾町の役員たちが今年選ばれた稚児らとともに八坂神社に参拝し、お祓いを受けて祭の無事を祈願する。 白塗りのお化粧を施した稚児・禿らが、鉾町の...
Modify : 2023-06-30 20:41:12 ✎ 歳時記
県神社(あがたじんじゃ)宇治市の県神社は平安期の創建で設立当時の平等院の鎮守社(祭神・木花開耶姫)。当社の例祭の県祭(あがたまつり)は6月5日の夜から6日の未明にかけて行われることから「暗闇祭」と...
Modify : 2023-06-07 20:19:25 ✎ 歳時記
場所 : 上賀茂神社ほか各神社 夏越祓いは日々の罪・穢れを祓い清め,暑い夏を無事に過ごし、残る半年の無病息災を祈願する行事である。各神社では茅の輪を掲げ神事が行われた後、参拝者も茅の輪をくぐること...
Modify : 2023-06-25 21:32:22 ✎ 歳時記
場所 : 鞍馬寺当寺のポピュラーな年中行事。大蛇の故事に基づいて青竹を大蛇に見立てて、二人一組に分かれた法師たちが竹を切る速さを競う。災厄を断ち切り、吉兆を祈る儀式として伝えられている。
Modify : 2023-06-16 12:48:04 ✎ 歳時記
場所:智積院真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁の誕生をあわせ祝う行事で、お二人の生まれた六月が緑の美しい季節であることから「青葉まつり」と称している。催しはお練り行列(本坊大玄関か...
Modify : 2022-06-07 17:25:14 ✎ 歳時記
場所 平安神宮京都市民に親しまれている平安神宮の4つの神苑。この日は無料で初夏の風物詩を楽しむことができる。見頃を迎える花菖蒲は西神苑・白虎池周辺などに約200種・約2,000株が植えられている。 6月13日 ...
Modify : 2023-06-05 10:12:26 ✎ 歳時記
場所:上賀茂神社早乙女が雅楽の演奏の中で神田に早苗を植えるという伏見稲荷大社に比べると、当神社の御田植祭はひと味異なる作法である。本殿の神事の後、境内摂社の山口社(沢田社とも呼ばれる田畑の守護神)で...
Modify : 2023-06-08 16:53:32 ✎ 歳時記
場所 : 伏見稲荷大社本殿祭  13時~本殿祭の後、本殿の北東にある神田に宮司はじめ一同が参集して田植え神事が営まれる。神楽女が御田舞を舞い雅楽が奏される中で、茜襷(あかねだすき)に菅笠(すげがさ)の早...
Modify : 2023-06-07 21:41:34 ✎ 歳時記

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