桜貝のぶらり京都たび
花手水シリーズ(No37)~二か所 『菅原院天満宮』
{「花手水」は花を浮かべた手水舎のことで、もともと野外の神事で水のない時に草花や草花についた露で手を清めたことがはじまりと言われています}。これは当神社の説明ですが、「花手水」に「はなてみず」とルビがついています。「はなちょうず」が正しいと思い込んでいたのですが、どちらも正しい読み方のようです。
Updated Date : 2025-01-04 19:47:36
Author ✎ 京都再発見
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境内の左手にある手水舎(てみずしゃ)
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菅原院天満宮
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135.75908192456734
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35.0195718,135.75908192456734,0,0,0
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