桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(741) 『虫の声足の弱りのもどかしき』
フレイルの自覚により修練に努めるものの、秋も終盤になると草むらの虫の声が、か細くなるように己の筋力の衰えや脚力のスピードの低下を感じることがあります。これではならじと自らを叱咤激励し能動的に過ごすようにしています。 「注」フレイル・・年齢とともに、筋力や心身の活力が低下すること。
Updated Date : 2023-12-04 19:55:40
Author ✎ さくらがい
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