桜貝のぶらり京都たび
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 himebara55's Matome 

応神天皇の皇子、天皇に寵愛された皇太子によって建立、異母兄(後の仁徳天皇)に皇位を譲るべく自殺したという美談で知られる。ウサギが祀られていると聞いて行ってみた。隣接する「宇治上神社」とは対をなす。...
Modify : 2022-12-18 09:53:49 ✎ himebara55
バンビオイルミネーション2022 「竹てまり~継承と発展の光~」のテーマを掲げて今年も駅前広場周辺は素晴らしい電飾で輝いています。ご時世柄、3年ぶりの点灯式も開催されて冬の夜を彩っています。
Modify : 2022-12-14 21:28:27 ✎ himebara55
法然が初めて「念仏」の教えを説いた地であると言われている。紅葉の名所としても広く知られる。粟生光明寺とも呼ばれている。阿弥陀堂(長岡京市指定有形文化財) - 寛政11年再建。御影堂とは渡り廊下で繋がって...
Modify : 2022-12-08 18:11:21 ✎ himebara55
京都の名所旧跡、山々が真赤に染まっています。この世のものとは思えぬ美しさ、鮮やかさです。泉涌寺の総本山泉涌寺の塔頭であり、西国三十三所第15番札所。大師堂 は弘法大師を祀り東山大師とも呼ばれています。...
Modify : 2022-11-18 19:40:16 ✎ himebara55
紅葉の新名所。東西に広がる坂と2キロ続く約360本のモミジバフウ並木の紅葉が人気です。普通のモミジよりも少し大きめの葉っぱが色づき始めました。京都市内の名所とは一味違う風景を楽しむことが出来ます。
Modify : 2022-11-01 16:50:28 ✎ himebara55
こわくて、たのしいスイスの絵本展2022年9月17日(土)-2022年12月25日(日)フェリックス・ホフマン『おおかみと七ひきのこやぎ』ハンス・フィッシャー『ブレーメンのおんがくたい』等お馴染みの懐かしい絵本が楽し...
Modify : 2022-10-14 22:41:21 ✎ himebara55
海を渡って1000キロ以上の大移動をすると言われる蝶「アサギマダラ」に会えるのを期待して京都洛西・大原野のふじばかま園を訪れた。残念なことに10月2日迄の開園で刈り取られた藤袴は刈り取られて束にして干して...
Modify : 2022-10-06 20:51:41 ✎ himebara55
秋を求めて近江路へ紅葉にはまだ少し早い時期であるが琵琶湖周辺はすっかり秋模様。「ラ・コリーナ近江八幡」八幡山から連なる丘に、緑深い森を、木が植えられ、小川があり、生き物たちが元気に生きづく田畑が作...
Modify : 2022-09-30 09:13:22 ✎ himebara55
徳川家康の命を負って藤堂高虎が拡張、大坂の陣によって、当時高虎が従属する家康に対立していた豊臣氏が滅んだため築城が中止され、本丸・二ノ丸などの主要部分は城代屋敷を除いて未完成のまま江戸時代を過ごした。
Modify : 2022-08-11 21:46:37 ✎ himebara55
外出先でも記事作成が出来る。奥深く掘り下げることが何処まで出来るか,テスト版として記事を書いてみた。
Modify : 2022-07-28 16:50:01 ✎ himebara55
大中町を走るさざなみ街道の付近に直売所が設けられ、この時期大きく丸々と育ったスイカが販売されています。スーパーなどに出回らないため、この季節になると毎年当地を訪れる恒例の夏の行事になっている。
Modify : 2022-07-21 21:47:16 ✎ himebara55
国内旅行・インバウンドなどの観光客が減少した今どきの世情智積院の蓮が咲いている季節だと思い覗いてみた。広い庭園の青もみじ、緑輝く苔、寺紋とされる桔梗は涼しげに咲いていたが例年に比べると随分少なくな...
Modify : 2022-07-07 21:03:29 ✎ himebara55
本尊は釈迦如来。京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。三門、本堂、方丈、庫裏などからなる主要伽藍を中心に25の塔頭寺院がある。
Modify : 2022-06-22 17:38:46 ✎ himebara55
SNSで大人気!四季折々の花で彩られる「花手水」発祥のお寺. あじさいが見頃。本尊は十一面千手千眼観音菩薩。通称柳谷観音(やなぎだにかんのん、楊・柳ともにヤナギの意)。新西国三十三箇所第17番札所。独鈷...
Modify : 2022-06-18 21:55:47 ✎ himebara55
石清水八幡宮のおひざ元、走井餅老舗が「神様の使いかき氷」と称して開発を重ねられ期間限定で販売されている。Instagramを目にして出かけてみた。
Modify : 2022-06-11 20:43:59 ✎ himebara55
周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの山上盆地に町並みが広がる。高野山内は「一山境内地」といわれ高野山全域が寺の境内地とされ、境内の中に発展した町であるが、歴史物語を知る上でも1度は訪れてみたい...
Modify : 2022-06-06 11:14:59 ✎ himebara55
桑の実は、クワ科クワ属の落葉樹になる果実の総称です。「マルベリー」とか「ミュール」とも呼ばれています。昔は養蚕が盛んだったこともあり、各地に桑畑の名残がありました。体によい成分を含んでいて、健康に...
Modify : 2022-05-27 21:14:35 ✎ himebara55
旧琵琶湖ホテル「湖国の迎賓館」として昭和天皇を始め皇族の方々、ヘレン・ケラー、ジョン・ウエイン、川端康成など著名人をお迎えし、県下唯一の格式を持ったホテルとして営業されておりました。1934年、外国人...
Modify : 2022-05-23 12:57:13 ✎ himebara55
地元では「加賀さんのお屋敷」として親しまれている大山崎山荘は歴史的な経緯を経て現在アサヒビール大山崎山荘美術館として親しまれている。モネの睡蓮等が展示されていて地中の宝石箱と称されている。
Modify : 2022-05-07 21:56:56 ✎ himebara55
実業家・加賀正太郎氏が昭和時代初期に建物の他、庭園や道路、家具、調度品なども含めて自ら設計、デザインして建てられた英国風の山荘の建物。色々な経緯を経てアサヒビール運営の山本コレクションの美術館とな...
Modify : 2022-05-07 21:03:40 ✎ himebara55

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