桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(786) 『池庭の星座のごとき蛍かな』
初夏の風物詩のホタル。最近は都心部の川べりや寺院の池などでも散見される。満を持していた今夜の醍醐寺の「ホタルの夕べ」は雨が恨めしい。  ″恋し恋しと鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす” (都都逸)。
Updated Date : 2024-06-22 19:55:02
Author ✎ さくらがい
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金光院
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東高瀬川(深草下川原町あたり)
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