桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(751)  『御火焚や仏の傷の気にならず』
古い話ながら広隆寺の弥勒菩薩の指折れ事件が発生したのは昭和35年(1960)年のことだった。京都大学の学生が弥勒菩薩像に触れて右手の薬指が折れたものだが、その動機は「弥勒菩薩像が余りにも美しかったので、つい触ってしまった」という(本文につづく・・)。
Updated Date : 2024-01-20 21:57:59
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

ものを傷めたり役に立たなくなることを「台無しにする」というが、語源は仏像の台座の有無からきているようだ。
美しい弥勒菩薩像
見事に修復した仏師の腕も大したものだ。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

フォト俳句(946)『砕けつつ立岩越ゆる波の花』
「TIME'S(タイムズ)」の内部を回遊する。
食堂(No. 160) 〜鳥料理 『いぶし鳥 一香』
街角の点描(132)~菖蒲池(あやめいけ)
街角の点描(131 )~近鉄トレイン2題 『西大寺駅にて』



トップへ戻る