桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(646)『睡蓮に鴨の子は息ひそめおり』
修学院離宮の池で、アオサギに見つからないように、鴨の子が睡蓮の葉に隠れているところに遭遇しました。生存競争を生き抜いてゆくことはなかなか大変ですね。
Updated Date : 2022-08-08 16:39:53
Author ✎ さくらがい
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