桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(776 ) 『我が狭庭われもわれもと木の芽吹く』
わが家の庭には、春先になると雑草のスピードに負けじとばかり、バラの花や柿の木の新芽がイキイキと競いあって、おしくらまんじゅうのようです。
Updated Date : 2024-05-17 20:19:34
Author ✎ さくらがい
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