桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(776 ) 『我が狭庭われもわれもと木の芽吹く』
わが家の庭には、春先になると雑草のスピードに負けじとばかり、バラの花や柿の木の新芽がイキイキと競いあって、おしくらまんじゅうのようです。
Updated Date : 2024-05-17 20:19:34
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

さくらがいの花なび(No.117)~桔梗 『旧三井家下鴨別邸』
さくらがいの花なび(No.116)~薊(アザミ)二題 『伊根町ほか』
さくらがいの花なび(No.115)~ヒマワリ他 『ホテルオークラ京都』
食堂(No.101)~ 熊本ラーメン 『肥後もっこす』
フォト俳句(No.855 ) 『鈴生りのブルーベリーや三つ子の木』



トップへ戻る