故事・諺シリーズ(No.8)~「 知らぬ顔の半兵衛」の由来 『一文橋』
長岡京と向日市の間を流れる小畑川に架かる「一文橋」は、日本最初の有料の橋といわれる。かつての暴れ川は、洪水により何度も橋が流されたため、橋の架け替えの費用として、橋守を置き通行人から一文ずつ徴収した。しかし、橋守の半兵衛は、貧しい人が渡るのを黙って見過ごしたことから「知らぬ顔の半兵衛」の由来となる。
Updated Date : 2026-08-30 17:38:22
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一文橋
欄干に巨大な「一文銭」のオブジェが飾られている。
「注」もう一つの「知らぬ顔の半兵衛」
軍師・竹中半兵衛の説・・ 能ある鷹が爪を隠すように、自分の天才的な知略を「知らない顔」をしてひけらかさなかったクールな態度が由来。どちらを支持するかは、その人の自由である。
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