桜貝のぶらり京都たび
石と水の物語(No24)~岩神  『岩上神社』
岩上神社(いわがみじんじゃ)は、西陣の雨宝院の西約30mにあり高さ2mほどの巨石が祀られている。はじめは堀川二条付近にあったが、形が良いというので中和門院の屋敷の庭に移したところ怪奇な現象がしばしば起きたため、真言宗の僧が引き取り現在地に安置したという。その後は授乳の神さまとして信仰されている。
Updated Date : 2026-03-07 16:20:11
Author ✎ 京都再発見
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岩神(正面から)
子供に化けた事もあったので、「禿童(かぶろ)石」とも称されている由。 「注」中和門院」・・後水尾天皇の母に当たる。
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岩神祠の手水鉢
撮影日(2026年3月6日)k
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岩神(横から)
幾分赤みをおび、胴に注連(しめ)が張られている。リンガの形であるといわれ、乳の出を祈る信仰がある。 「注」リンガとは、ヒンドゥー教のシヴァ神のエネルギーや、男性の生殖器(男根)を象徴する神聖な偶像。
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岩上神社
35.03246744456497
135.7457525515929
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35.03246744456497,135.7457525515929,0,0,0
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