桜貝のぶらり京都たび
さくらがいの花なび(No.103)~ツツジとシャクナゲ 『随心院』
春雨じゃ濡れて参ろう!と訪れた随心院は人はまばら、境内はさみだれ音と鶯の賛歌が静の中にも動のムードを醸していた。見どころの多い寺院なので晴雨にかかわらず参拝者はもっと訪れても良いのにと思う。境内のみどころは別のシリーズで紹介済みにつき、花(2題)と鶯の「ふた声」の披露まで・・。
Updated Date : 2025-05-09 17:36:05
Author ✎ 京都再発見
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