桜貝のぶらり京都たび
さくらがいの花なび(No.100)~私も藤の仲間なのです。 『草藤(くさふじ』
藤棚から垂れ下がる華麗な「藤」にはとても及ばないですが名前は「草藤(くさふじ)」、藤に似ていますが、木の仲間ではなくカラスノエンドウなどの草花に属するので、クサフジ(草藤)と呼ばれています。棲息地は山科川の堤防です。
Updated Date : 2025-05-05 17:22:17
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺


 大きな地図を表示
山科川流域
34.94859104661519
135.80778936324353
0
0
0
16
34.94859104661519,135.80778936324353,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

花手水シリーズ(No42 )~カキツバタ他 『北野天満宮』
歌碑巡り(No.7)~小野小町 『随心院と亀山公園』
さくらがいの花なび(No.103)~ツツジとシャクナゲ 『随心院』
さくらがいの花なび(No.102 )~カキツバタ 『深泥池』
Kyoto Culture Experience



トップへ戻る