桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(838) 『一日一善今日も心に花が咲く』
小さな親切や人助け、例えば地下鉄のエレベータに駆け込もうとする人に気づくと、急遽ボタンの始動を止め無事に乗せてあげられると、ああよかったと思う気持から心が晴れやかになります。 〝人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず・・(徳川家康の遺訓)。
Updated Date : 2025-04-03 22:27:18
Author ✎ さくらがい
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虹の橋(妙傳寺の東の空)
撮影日(2025年4月3日) しあわせの青い鳥は、自分の身近に いたんだとチルチルとミチルは気がついたのでした(メーテルリンクの童話から)。
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