桜貝のぶらり京都たび
石と水の物語(No.16)~月延石 『月読神社』
松尾大社の南約500mに境外摂社の月読神社がある。本殿の右手奥の玉垣内に「月延石」があり「安産石」ともいわれている。かつて神功皇后が新羅(しらぎ)出兵のおり懐妊中のお腹に抱いて心身の安寧を得られたと伝え、安産祈願の信仰がある。これは月読社の傍にあるから月の邊(べ)石で、それが月延べ石に転じたという。
Updated Date : 2026-01-29 15:17:43
Author ✎ 京都再発見
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