桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(832) 『覗き込む妻の瞳や春眠し』
生きているかどうか心配してパートナーがそっと覗きに来ても、「春眠暁を覚えず」の例えを地でゆくカエルくん。
Updated Date : 2025-03-12 21:52:39
Author ✎ さくらがい
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櫻木の下で春眠をむさぼる蛙
観音寺の境内にて。
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観音寺(上京区七本松通出水下ル)
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