桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(834) 『わが青春知り尽くしたる梅咲けり』
梅の花は寒い冬を耐えて開花するように、人も困難を経験し克服したときに達成感が得られます。わが家の梅の木とは長いお付き合いで、自分の過去、現在、未来をも見透かされているような気がします。 さて「年々歳々花相似たり 歳々年々人も同じxxx」とありたいものですが・・。
Updated Date : 2025-03-21 21:16:08
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

庭の紅梅とヒヨドリ
撮影日(2025年3月16日)
OpenMatome

 大きな地図を表示
安芸山
34.93867768609109
135.78817480025467
0
0
0
15
34.93867768609109,135.78817480025467,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

フォト俳句(837 ) 『猫と鳥たまり場となる庭や春』
さくらがいの花なび(No.86)~枝垂桜 『JR山科駅前』
フォト俳句(836) 『迫真の大蛇の至芸里神楽』
テレビの人気番組~「プレバト展」に長い列 『京都高島屋』
ブルーベリーの新店舗のフロアめぐり  『WAKASA&Co(ワカサアンドコ―)』



トップへ戻る