桜貝のぶらり京都たび
街角の点描(No. 106)~楽しい路地奥 『洋服店の横顔』
゛♪ 青い背広で心も軽く・・” (藤山一郎)。春が色めき、新入社員の初々しいスーツ姿を目にすると、この歌を思い出す。路地奥をうろついていた時にたまたま出会った洋服店の中庭、京都の中心部にありながら隠れ家的存在の店で、祇園祭の鉾をイメージしたオブジェがそびえ立っていた。
Updated Date : 2025-04-24 21:07:39
Author ✎ 京都再発見
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