桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(797) 『灼くる日を頬張りブルーベリー狩り』
ご近所にお住まいの生産者の方のお招きで、初めてブルーベリー狩りを体験しました。収穫期が真夏で日陰もないため、灼けつくような暑さの中を大変でしたが、新鮮な粒が大量に確保できてジャムなどにして長く楽しんでいます。
Updated Date : 2024-08-25 20:44:44
Author ✎ さくらがい
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