桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(780) 『草むしり鼬ごっこも胸の内』
わが家の庭は「雑草庵」、その名のとおり全面に雑草が茫々です。なにせ100坪もある庭を、卒寿を過ぎた老体一人でのお守りは持て余しです。外出しない日は雑草抜きの明け暮れですが、まさに「いたちごっこ」、唯一の救いは作業の後の爽やかさ位でしょうか。
Updated Date : 2024-06-06 19:48:08
Author ✎ さくらがい
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南向きの庭
林檎、サクランボ、梅の木などがあります。
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南西側の庭
アジサイ、洋梨(ル・フランス)など。
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西側
無花果(いちじく)の老木、毎年の収穫は多いです。
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