桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(780) 『草むしり鼬ごっこも胸の内』
わが家の庭は「雑草庵」、その名のとおり全面に雑草が茫々です。なにせ100坪もある庭を、卒寿を過ぎた老体一人でのお守りは持て余しです。外出しない日は雑草抜きの明け暮れですが、まさに「いたちごっこ」、唯一の救いは作業の後の爽やかさ位でしょうか。
Updated Date : 2024-06-06 19:48:08
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

南向きの庭
林檎、サクランボ、梅の木などがあります。
OpenMatome
南西側の庭
アジサイ、洋梨(ル・フランス)など。
OpenMatome
西側
無花果(いちじく)の老木、毎年の収穫は多いです。
OpenMatome

 大きな地図を表示
34.937004558074676
135.7922140695155
0
0
0
17
34.937004558074676,135.7922140695155,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

神になった人々(その17)~安倍晴明 『晴明神社』
食堂(No.69)~ゆどうふなど 『五右衛門茶屋』
花手水シリーズ(No32)~飾り花 『THE GENERAL KYOTO』
源氏物語ゆかりの地(No.26)~陰陽師の墓 『安倍晴明墓所』
足利義満ゆかりの寺院 『鹿王院(ろくおういん)』


トップへ戻る