桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(770) 『網代笠托鉢僧に春の影』
京の街中で深々と頭を垂れる僧侶の姿。修行を終えて埼玉から京都まで28日間、托鉢をしながら歩いて帰ったという僧侶のエピソードが頭に浮かぶ。禅の心に明るい光がさしているようだ。
Updated Date : 2024-04-23 19:49:50
Author ✎ さくらがい
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