フォト俳句(748)『ブランデーグラスに映る冬模様』
‟♪ 指で包んだ 丸いグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている ♫” (ブランデー・グラス)
一日が終わり、ほっと居間で寛ぐひと時、ちょっぴり贅沢な気分にさせてくれるのがブランデー。グラスに注ぐ量は少なくても、なぜか気分が落ち着く琥珀色の香りである。
Updated Date : 2024-01-15 11:03:23
この記事のシェアをお願いします。☺
ドレスデンのクリスタル&カミュの コニャック
グラスの底に7か所の小さな窓模様があり、そこに映しだされるいろいろな変化が楽しい。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
![]() |
祇園祭(前祭)の点描~芦刈山と郭巨山 『河原町通御池下ル』 |
![]() |
フォト俳句(No.857 ) 『西瓜の顔きょうも確かむ水をやる』 |
![]() |
さくらがいの花なび(No.123)~蘭の花 『大阪・万博インドネシア館』 |
![]() |
フォト俳句(No.856 ) 『居酒屋に河内音頭やすずめ舞う』 |
![]() |
自販機あれこれ(No.41 )~ネッククーラー 『大阪・関西万博会場』 |