桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(630) 『庭へ降り煮物のための芽山椒』
「♬ 庭の山椒(さんしゅう)の木 鳴る鈴かけて・・」が歌いだしの『ひえつき節』は宮崎県の民謡です。 〝さんしゅう” とは山茱萸(サンシュユ)の木を指すものと思っていたのですが、実は山椒(サンショウ)のことでした。宮崎県では山椒(サンショウ)を「サンシュウ」と呼んでいるのだそうです。
Updated Date : 2023-02-23 12:11:45
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

ジャコ山椒
とれたての新芽を使用したジャコ山椒の味が、格別の美味でした。
OpenMatome

 大きな地図を表示
34.93819480206699
135.79181827604774
0
0
0
15
34.93819480206699,135.79181827604774,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

食堂(No.112)~和牛懐石 『わ美』
石と水の物語(No.9)~謎の石 『臍石(へそいし)』
フォト俳句(868) 『慈雨の無き空唸りたるひと日かな』
街角の点描(108)~変貌する大阪・梅田エリア 『GRAND GREEN OSAKA』 
デザインマンホール(No.28)~大阪城 『大阪市北区』



トップへ戻る