桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(609) 『大絵馬の見えても遠し冬桜』
寒い冬になると、一刻も早い春の訪れが待ち遠しいものですね。そんな時に口をついて出るのが 〝冬来たりなば春遠からじ” の言葉です(英国の詩人、シェリー の詩)。春を待たずに散りゆく冬桜になんとなく哀感をそそられます。
Updated Date : 2022-01-26 14:19:26
Author ✎ さくらがい
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松尾大社
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