神になった人々(~その6) 『清原頼業と清少納言を祀る神社』
清原頼業(きよはらのよりなり)は平安後期の儒者。清原家は「論語」「孝経」などを教授する明経(みょうぎょう)道を司る家柄で、頼業は卓越した学識と政治手腕の持主。藤原頼長を中心とするサロンの一員として活躍し、没後、車折神社に廟が設けられた。嵯峨天皇の行幸の際に廟の前で牛車の棒が折れたことから(~本文へ
Updated Date : 2021-12-03 13:05:59
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「車折大明神」の神号を賜る。以後「車折神社」と称することとなり、頼業は明経道家の中興の祖・学問の神として崇敬される。なお「枕草子」で有名な清少納言も頼業の同族で境内の「清少納言社」に祀られている。「芸能の神」として崇敬されているのは、境内社の「芸能神社」で祭神は天宇受売命(あまのうずめのみこと)である。「注」日本神話で天照大神が 天 の岩屋に隠れた際にその前で踊ってみせて誘い出したという女神。
鳥居と駅(嵐電・車折神社駅)
道路を隔てた駅と鳥居の取り合わせが面白い。
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車折神社の本殿
祭神・・清原頼業
「住所」右京区嵯峨朝日町
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清少納言社
車折神社の祭神・清原頼業と同族の清少納言を祀る境内社。墓所の不明な清少納言の霊をここでお祀りしているとのこと。
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芸能神社(車折神社の境内社)
祭神・・天宇受売命(あまのうずめのみこと)。「注」日本神話で天照大神が 天の岩屋に隠れた際にその前で踊ってみせて誘い出した女神。
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車折神社
35.0167331
135.6890303
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35.0167331,135.6890303,0,0,0
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