石と水の物語(No27)~三石一水 『水火天満宮』
水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、堀川通鞍馬口通下ル東側にある神社で、日本最初の「水火天満宮」とされる。醍醐天皇の勅願により、水害や火災を鎮めるため、菅原道真の神霊が祀られているが、境内には乗馬禁止を示す石碑「是より洛中碑」など、「石と水ゆかり」のほかにも珍しい遺蹟があり、見所の多い神社である。
Updated Date : 2026-04-01 17:17:59
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出世石
登天石の横にある神石。出世した人が寄進したもので、大願成就、世に出る石として信仰されている。
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登天石( 菅原道真が降り立ったといわれる神石)
醍醐天皇から祈祷の勅命を受けた菅原道真の師(延暦寺の僧正)が、御所に向かう途次、鴨川が氾濫したので天に祈ると、水位が下がり、不思議にも二つに分かれた水流の間の石の上に菅原道真が現われたという故事がある。
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玉子神石
丸い形の神石で、妊娠5ヶ月目にこの石に祈願すると安産になるという。
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金龍水
境内にある六玉稲荷大明神の手前にある井戸水。眼病に効くといわれている。
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