桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(417)『ふらここや漕げば光がついてくる』
ライトアップされた夜の公園。真昼のような明るさの中でブランコを楽しむ少年や電飾を愛でる女性などを映し出しながら、ゆったりとした空気が流れています。
Updated Date : 2022-05-02 20:39:10
Author ✎ さくらがい
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