桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(361)『神苑へ蛇の泳ぎの堂々と』
蛇は肺呼吸をして、地面を這うのと同じ動きで水面を移動するそうです。平安神宮で人々のざわめきに気が付き、瞬間的にシャッターを切りました。 なおこの写真は「俳句文芸誌」の口絵に採用されました。
Updated Date : 2024-05-26 21:08:10
Author ✎ さくらがい
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平安神宮の池の水面を移動する蛇
撮影者 蒲田晧兵 撮影日(2016年6月3日)
OpenMatome
角川俳句(2018年6月号)
文学界を代表する俳句の文芸誌に「写真」を採用して頂き、誠に晴れがましいことですが、「俳句」を比べてみますと質のレベルは歴然、プロの俳人の足元にも及びません。
OpenMatome

平安神宮
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