桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(326)『冬の宵行灯ぽっと艶姿』
宮川町のお茶屋「花伝」をベースにした撮影会。 舞妓さんの艶姿(あですがた)に軒先の行灯(あんどん)も心なしかまぶしそうです。 麗しい女性は衣やところが変われば七変化。カメラもあるときは生き生きと変化をとらえ、ある時はその役目を忘れさせます。
Updated Date : 2019-03-07 10:20:16
Author ✎ さくらがい
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