フォト俳句(97)『赤とんぼ帰らぬ風に乗ってゆく』
「帰らぬ風」に秋風の寂寞感とともに、かそけき命が清々しく捉えられていて、詩的な味わいの一句。と有難い選者の評を頂きました。作者としては、俳句とはうらはらに第二次世界大戦で特攻隊の乗組員として帰らぬ人となった若者にも痛恨の思いを寄せるものです。
Updated Date : 2023-09-17 16:39:32
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朝日新聞(2016年11月23日)京都俳句より
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山科川流域
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