2020年11月にこの欄で「だし道楽」の調味料の自販機を紹介したところ、こんどは「志津屋」のパンの自販機の登場である。場所は京都市営地下鉄「烏丸御池駅」の地下2階。定番のパンのほかにサンドウィッチなど約30...
Modify : 2025-07-16 20:36:12 ✎ 京都再発見
館内に入ると、本物の木や花に囲まれて、インドネシアの自然が楽しめます。なかでも蘭の展示が印象的です。
Modify : 2025-07-16 20:33:11 ✎ 京都再発見
商品はあらかじめ冷やされた状態で自販機に入っていて、購入後すぐに首に巻くだけでひんやりと感じられる構造になっています。
Modify : 2025-07-16 16:21:47 ✎ 京都再発見
夏の万博では、汗をぬぐったり手を洗った後などにハンカチは不可欠です。忘れて困った時の救世主として、しかも可愛いミャクミャクのデザインのタオルハンカチが購入できるという、実用性と土産としての価値を兼...
Modify : 2025-07-16 13:40:01 ✎ 京都再発見
全国いたるところに店舗展開している丸亀製麺は、店内での粉から手打ちと茹でるというこだわり、本場讃岐うどんの製麺所のような活気を店内に再現している点を特色とする。トッピングや天ぷら、ご飯ものなど、自...
Modify : 2025-07-15 19:54:26 ✎ 京都再発見
京都市東山区の三十三間堂の本堂前にある唐草模様と「三十三間堂排水溜」の文字が描かれたデザインマンホールの蓋です。
Modify : 2025-07-15 16:18:52 ✎ 京都再発見
「京とうふ 藤野」が錦市場の中で展開する店舗「こんなもんじゃ」で、冷蔵商品はおぼろ豆腐、常温商品は、わんこ用のおからクッキーなどを自販機で取り扱っている。店頭では豆腐ドーナツ、豆乳ソフトクリームなど...
Modify : 2025-07-14 16:27:55 ✎ 京都再発見
夏の花の代表的な一つ、サルスベリが堀川遊歩道で満開です。サルスベリは、自然に樹皮が剥がれて幹がツルツルになり、木登りの上手い猿でも滑って落ちそうなところからその名がつけられています。また約100日...
Modify : 2025-07-14 16:18:46 ✎ 京都再発見
元フレンチレストランのシェフが過去の体験を生かして考案したフレンチ風のラーメン。看板メニューは季節限定の「ヴィシソワーズ麺」である。冷たいジャガイモと玉ねぎに鳥ガラスープと昆布、鰹節でとったスープ...
Modify : 2025-07-12 22:18:52 ✎ 京都再発見
東福寺の塔頭の勝林院と天得院の花手水です。前者は京都ではベストスリーに入る人気ぶりで、ご住職自らのアレンジメントが話題を呼んでいます。花も菊、バラ、ヒマワリなど多彩な花が使われています。後者は桔梗...
Modify : 2025-07-11 22:04:55 ✎ 京都再発見
京都で五店舗を展開するお惣菜屋さん。「自然のものを自然のままに」をモットーに毎朝店で手作りしているほか、チルド惣菜 「GOHAN BIYORI PLUS」の自動販売機も稼働している。
Modify : 2025-07-11 21:28:11 ✎ 京都再発見
折角の出来立てのパンを顧客に楽しんでもらうため、賞味期限の短いものや一寸形が良くなくても美味しく食せる商品をリーズナブルに提供して、フードロスの解消にも役立てたいという思いから自販機を設置したとい...
Modify : 2025-07-11 21:27:27 ✎ 京都再発見
流石に酷暑のピークとなる午後の東福寺は境内の人の姿もまばら、あふれる汗をぬぐいながらの塔頭寺院の回遊は、厳しい対暑訓練だった。お目当ては「光明院」(別途紹介済)のイベントだったが、周辺の塔頭もそれ...
Modify : 2025-07-11 21:21:05 ✎ 京都再発見
重森三玲の枯山水庭園とイベントで何かと話題性のある光明院(東福寺の塔頭)。現在はユーモラスな墨絵の羅漢が各部屋に展示され、訪れる人を楽しませている。作者 は仏教の無常観に通じる作品にウエイトを置いて...
Modify : 2025-07-09 16:54:31 ✎ 京都再発見
゛♪僕の心にいつしか咲いた 甘い香りの百合の花・・”(百合の花・ヒロ ササキ)細い茎に大きな花がつくので 風に揺れることから 「ゆる(揺)」、 それが変化して 「ゆり」になったという。欧米では、テッポウ...
Modify : 2025-07-08 15:28:14 ✎ 京都再発見
正しくは自動販売機ではなく自動販売機型の無人店舗である。事業主は異なるが過去にも餃子の無人販売所を取り上げた。対人販売に比して、営業時間の補完、人件費縮減などのメリットはあろうが、顧客サイドの反応...
Modify : 2025-07-07 11:48:41 ✎ 京都再発見
先日、今宮神社の花手水(スモークツリー)をご紹介したところですが、折しも「花の店 寿花」さんで、第1回目のワークショップが開かれました。スモークツリーを中心に瑠璃玉アザミなど七種類の花が使われていま...
Modify : 2025-07-06 12:35:18 ✎ 京都再発見
前回は旧三井家下鴨別邸の「キキョウ」の登場でしたが、わが家にも鉢植えながらトルコ桔梗が開花しました。トルコ桔梗は、トルコ人のターバンに似ていることが名前の由来とも言われています。原種は一重咲の紫色...
Modify : 2025-07-06 09:16:05 ✎ 京都再発見
゛♪花が女か 男が蝶か 蝶のくちずけ 受けながら‥・♬ ”(花と蝶)歌 森進一。花の名前の由来は、ラベンダーという名前の少女が、少年に恋をして、告白できずに待ち続けたという伝説にもとずくそうです。また...
Modify : 2025-07-05 15:12:32 ✎ 京都再発見
秋の七草のひとつ。全体に線の細い七草の中で、あざやかな青紫が印象的で美しい。京都では蘆山寺や天得院の庭がポピュラーだが、当別邸の庭にも沢山の桔梗が咲いている。「万葉集」に山上憶良が秋の七草を詠った...
Modify : 2025-07-05 11:13:31 ✎ 京都再発見