不思議シリーズ(24)参道の砂文様 『石上神宮(いそのかみじんぐう)』
石上神宮は、大和盆地の布留山(ふるやま)の高台に鎮座し、境内はうっそうとして神さびた自然の姿を今に残している。日本最古の神社の一つとして『古事記』や『日本書紀』にも登場する由緒ある神社だが、参道の砂利道には打ち水による不思議な文様が描かれている。これは一体何を意味するものだろうか。
Updated Date : 2026-04-10 18:00:38
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その訳は
神社の説明によれば、「文様」には格別の意味があるわけでなく、参道の真ん中は「正中(せいちゅう)」と呼ばれ、神様が通る神聖な道とされているため、真ん中を避けて左右の端を歩くように誘導しているのだそうだ。
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