桜貝のぶらり京都たび
さくらがいの花なび(No.132)~玉簾の花 『義仲寺』
南アメリカ原産で、日本には明治初年ごろに渡来。日中咲いて、夜には閉じる。葉を簾に、純白の花を玉にたとえて「タマスダレ」の名前がつけられたという。
Updated Date : 2025-10-14 17:44:06
Author ✎ 京都再発見
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