桜貝のぶらり京都たび
街角の点描(No.104)~春を告げる風物詩 『つくし』
"♪つくし、誰の子、杉菜の子、つくしの坊やは眼がさめた♬ ”(童謡)。 宇治市木幡の旧道を歩いているときに道端に顔を見せてくれた「つくし(土筆)」、あ~春ですね~。
Updated Date : 2025-03-24 14:46:18
Author ✎ 京都再発見
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つくし(土筆)
地下茎の節から地上に出ている茎に「つくし(土筆)」と「スギナ」があります。 スギナを「栄養茎」、つくしを「胞子茎(ほうしきょう)」と呼んでいます。
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宇治市木幡
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