桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(813) 『百合牡丹芍薬植えて冬を越す』
” 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ゛昔から美しい女性のたとえとして使われていることわざです。一つひとつの花が美しいだけでなく3つの花がリレー式に順番に咲いて行くのです。耽美派の一人として、三点セットを庭の鉢植えにしました。来年の夏が楽しみです。
Updated Date : 2024-11-14 21:29:08
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

自販機あれこれ(No.20)~どら焼きの自販機
花手水シリーズ(No41 )~ ダリアほか色々 『勝林寺』
さくらがいの花なび(No.90)~鳥羽の藤 『水環境保存センター』
さくらがいの花なび(No.89)~可憐な花二題 『すみれと忘れな草』
りんごとサクランボが開花しました~ 『雑草庵』



トップへ戻る