フォト俳句(807) 『檜皮葺きの屋根に露草神の宿』
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Updated Date : 2024-10-14 15:44:07
この記事のシェアをお願いします。☺
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
![]() |
自販機あれこれ(No.48 )~鮮魚の登場! 『雑魚や』 |
![]() |
フォト俳句(No.862) 『観客のよそ見許さぬ鉾祭』 |
![]() |
食堂(No.107 )~お好みにぎり 『さんきゅう・BiVi二条店』 |
![]() |
自販機あれこれ(No.47)~防犯カメラ付き 『イオンモール京都桂川』 |
![]() |
フォト俳句(No.861) 『朝の凪起きてはしゃいで日の出待つ』 |