桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(807) 『檜皮葺きの屋根に露草神の宿』
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Updated Date : 2024-10-14 15:44:07
Author ✎ さくらがい
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