フォト俳句(807) 『檜皮葺きの屋根に露草神の宿』
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Updated Date : 2024-10-14 15:44:07
この記事のシェアをお願いします。☺
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
街角の点描(No. 99 )~珍しい三景 『松ヶ崎から宝ヶ池かいわい』 | |
関西の身延&片岡仁左衛門家の菩提寺 『妙傳寺』 | |
フォト俳句(825 ) 『石蕗咲けり百人一首の歌碑近く』 | |
早春を告げる伝統行事 『奈良の若草山の「山焼き」』 | |
2025年の干支の大絵馬~桂 米團治奉納 『安井金比羅宮』 |