桜貝のぶらり京都たび
フォト俳句(761) 『まぼろしの蟹の漁港や船五隻』
水揚げされる間人がには「幻のかに」と呼ばれ、希少価値が高い。絹のように滑らかな弾力と繊細さが特徴。凝縮された旨味が口に入ると上品な甘みとなり、のどごしの後も十分余韻が楽しめる。 活蟹料理の献立は蟹刺し、蟹味噌、蟹しゃぶ、蟹鍋、雑炊三昧など。
Updated Date : 2024-03-17 10:52:08
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

食堂(No.112)~和牛懐石 『わ美』
石と水の物語(No.9)~謎の石 『臍石(へそいし)』
フォト俳句(868) 『慈雨の無き空唸りたるひと日かな』
街角の点描(108)~変貌する大阪・梅田エリア 『GRAND GREEN OSAKA』 
デザインマンホール(No.28)~大阪城 『大阪市北区』



トップへ戻る