桜貝のぶらり京都たび
清水を舞台にしたアーティストフェアの点描 『清水寺』
「ARTISTS’ FAIR KYOTO」はアーティストが企画、運営、出品までを行うという新しい試みのアートフェアで、京都市内の各所を会場として開かれている。観客と作家の交流の場として、あるいは若手アーティストの創造性を発信する場として注目を集めているが、その一部のご紹介である(3月10日まで)。
Updated Date : 2024-03-07 20:26:01
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

伝統こけし「花子」とSHIP'CATの登場
清水寺の西門前。
OpenMatome
こけし「花子」
巨大なバルーン製のこけし、平安神宮に現れた時は立像の姿だった。
OpenMatome
Untitled
自然石をアルミで鋳造したものに絵を描いている。
OpenMatome
成就院(月の庭)の手水鉢
一匹の黄金のヤンマが産卵のため水面を叩いているイメージが面白い。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

「広辞苑」の編者・新村 出博士の『重山文庫』を訪ねて
源氏物語ゆかり(No.27)~「桃山光源氏の供養塔」 『上善寺』
神になった人々(その17)~安倍晴明 『晴明神社』
食堂(No.69)~ゆどうふなど 『五右衛門茶屋』
花手水シリーズ(No32)~飾り花 『THE GENERAL KYOTO』



トップへ戻る