桜貝のぶらり京都たび
謎解きシリーズ(No.7) 『光明院で見つけました!さて何でしょう?』
盆栽の世界では松に負けないほどフアン層の多い真柏(しんぱく)で、樹齢150年。その魅力は白く白骨化する幹の芯とねじれてゆく幹の枝にあり、植物学上はミヤマバクシンと呼ばれています。なお光明院は東福寺の塔頭で、作庭家・重森三玲の「波心庭」で有名です。
Updated Date : 2023-07-27 15:12:20
Author ✎ 京都再発見
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庭石の頭が怪鳥のようにも見えますが・・
OpenMatome
そばから見るとよくわかりますね。
写真をクリックして拡大してご覧ください。
OpenMatome

光明院
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