桜貝のぶらり京都たび
城南宮のしだれ梅と落ち椿~2021年
平安遷都の際に創建されたもので 白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからは、離宮の鎮守社として代々の天皇や上皇の行幸がしばしばあった。 京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の宿所となり、方除けや厄除けの神としても信仰されるようになった。
Updated Date : 2021-03-07 15:48:19
Author ✎ himebara55
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平安の庭 - 年中行事「曲水の宴」 春・秋開催
お薦めの年中行事である。
源氏物語 花の庭には物語の主人公にちなんだ椿の花が植えられている。

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京都南インター近く、国道1号線沿いに位置する。
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